あきばおーで激安のLAZOS社製microSDカードを買いました。
3枚買ったのですが、そのうち一枚にwindowsセキュリティが反応したのでスクリーンショットを情報として残しておきます。
問い合わせ後のメーカーの返答
現状にて現物を確認してみないとわかりません。
初期化して使用できるか確認ください。
問題ある場合は下記をご確認ください。
自社製品にウイルス混入の恐れがあるのにこの対応ならサポート部門いらないんじゃないかなって思ったのは内緒です。
バッテリーが膨張したP8liteのバッテリー交換を行いました。
バッテリー交換を含む分解は保証が効かなくなり、何が起こっても自己責任となります。
出来る限りメーカーへの修理依頼でバッテリー交換をした方が良いと思います。
購入した互換バッテリーはamazonで1720円、簡単な工具もセットも込々。
バッテリー残量をほぼ0にした状態にして、とりあえずオープナー工具で裏蓋をあけていきます。
中身が出た時点でバッテリーにいびつな凸凹があるのがわかりますね。
スピーカーやシールドを外し、バッテリーを慎重に外した状態。
接着面が非常に強力だったことと、こちら側もアルミフィルムが浮いていたようで作業は冷や汗ものでした。
取り外したバッテリーの端子はテープで絶縁しています。
バッテリーの入っていた部分は両面テープでべたべた、これをクリーニング。
バッテリーをセットするときには再度両面テープで固定します。
バッテリーのセットが終わりました。
外していたものを元通りに戻し、交換自体は終了です。
あとは裏蓋をはめていくだけになりますね。
発売されてから7年ですがあとどれだけ動いてくれるでしょうか。
参考:IFIXIT
ってなわけで、P8liteでリモコン付きイヤホンは使えるの?って疑問です。
結論から言えば普通に使えました。
用意したイヤホンは上海問屋のDN-11971。
ウッドハウジング採用の廉価なカナルイヤホンで、Lライン側に1ボタンリモコンがついています。
この1ボタンの押す回数によって標準のメディアプレイヤー、音声コントロールの呼び出しが可能でした。
※ボリューム付きのイヤホンが使えるかどうかはちょっとわかりません。
1000円以内である点を考慮すれば、付属品も充実してるほうですかね。
音もそこそこでしたし。
初期不良の個体でしたけどネ…。
(上海問屋さんにお問合せ中です。)
スマホは大きく分けてapple(りんご)とandroid(泥)の陣営に分かれてますよね。
この2つって結局どっちがいいのでしょうか、いまだに答えは出てない気がします。
世界シェアではandroid優勢、日本国内シェアでは五分五分と言われていますが私の周りではりんご使いがやや多い印象です。
りんごの特徴はシングルタスク(1つの処理)に特化している分、アプリ自体は軽快に動きますし、SOCもカスタマイズされていてハードソフト両面の完成度が高いのが特徴でしょうか。
性能も折り紙付きで優れているし、なによりそのブランド力が強いですよね。
半面、一社のみでの提供ですから価格はappleの言い値だし、OSの縛りもあって若干自分好みに変更を加えるのが難しいのが難点です。
一方、泥はマルチタスク(複数処理)で若干複雑な部分が目立ちますが、その分自分の好み通りにスマホを変えていけるのが特徴ですかね。
こちらは多くの企業から製品が発表されているので、性能も価格もピンキリで自分に合った製品を選ぶのがなかなか難しいくらいの種類が出ています。
選べる自由がある反面、残念スペックの機種も多いし、自分好みのカスタマイズに走ると敷居が高いのが難点になるでしょう。
こうやって双方を洗い出してみると、したいことを確実にさせてくれるりんご、自己責任でも自由なことをさせてくれるのがandroid、といった感じになるんでしょうかね。
双方のOSにはもっと進化してもらいたいですが、最終的に覇権を握るのはどちらでしょう?
先日、P8liteのOSが6.0にアプデされたことをお話しましたが、その後しばらく使っているとプッシュ通知が来たり来なかったりという現象があることを確認しました。
OSがアプデされる以前からP8liteでは省電力設定が細かすぎ、画面がOFFになった時のバックグラウンドアプリの強制終了や通信遮断などがちらほら言われています。
確かに電力周りの設定は細かいんですよね。スリープになったときにアプリの動作を保護するかなんて項目までありますし。
色々設定した結果、通知が必要なアプリの保護、Wi-Fi+の使用、パフォーマンスモードをハイパフォーマンスに切り替え、このあたりで様子を見てみようと思います。
バッテリーの消費は早くなるでしょうけど、こういう時はバッテリー容量が3000~4000mahある最新スペックのスマホがうらやましくなりますね。
記事にしといてなんですが最初に謝っときます、すいません。
この画面以上進みませんでした。(マップを操作するとアプリが落ちる)
(呆然と立ち尽くすだけのnukojilou)
やっぱりんご系かスナドラ系のSOCじゃないと快適にはできないんですかね。使ってるスマホはP8lite。ジャイロセンサーは付いていませんがスペック的には足りてると思うんです。でも細部でスナドラの互換性にはかなわないのかな。
P8liteのCPUはcortex-A53の8コア、GPUはMali-450 MP4(700MHz)。GPUは古くてもMP4で高クロック版だしやはり性能的には十分なんですが。
今月下旬の泥OSアップデートでなんとかなりますかね?
abemaTVを使っている人も多いと思うが開局から数か月で専用アプリのダウンロードが500万を突破したらしい。
大手有料ストリーミング動画サービスが苦戦する中、これはかなり勢いがあると言っていいんじゃないだろうか。
なんといっても無料である点。それに事前登録する必要もない手軽さもその成功を裏付けたんじゃないかと思う。
視聴はPCをはじめスマホ、タブレットなど多くの端末で可能であり、モバイル端末でも画質を自動調整か余裕のある速度に手動設定すれば回線がそれほど早くなくても見れる。
今までもいくつかのテレビ局が同じような取り組みをしていたと思うんだけど、いったいその時それらのテレビ局は何を考えていたんだろう。
abemaTVと失敗したサービスたちを見比べると使い方や登録方法、視聴制限もろもろ天と地の差がある。
abemaTVはテレビ朝日系とサイバーエージェントが主に提供しているサービスだ。テレビ朝日ってやればできるんだなあ。
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