今日はwindows defenderが何度もBehavior:Win32/Hive.ZYを検出したと連発で警告を出してきます。
特にブラウザを閉じる開くで頻繁に出る模様。
感染するようなサイトを見た覚えもないし、たいしたものもダウンロードしていないんですよね。
気になってredditなどいくつかのサイトを確認してみたんですが、どうも誤検知のようです。
マイクロソフト側の対応待ちですかね。
今日はwindows defenderが何度もBehavior:Win32/Hive.ZYを検出したと連発で警告を出してきます。
特にブラウザを閉じる開くで頻繁に出る模様。
感染するようなサイトを見た覚えもないし、たいしたものもダウンロードしていないんですよね。
気になってredditなどいくつかのサイトを確認してみたんですが、どうも誤検知のようです。
マイクロソフト側の対応待ちですかね。
Versa ProのCPUをi3からi5に変えてみました。
とりあえず写真を載っけときます。
中古で約3000円にて購入。
本体が8000円なので、足しても12000円で収まりますね。
背面を開いてCPU部分をチェックします。
CPUへのアクセスは特に問題ありませんでした。
ついでにソケット回りもお掃除。
右は元々のi3 2370M、左のソケットに刺したものがi5 2520Mになります。
BIOS上では問題なく認識。
ただし、NEC、いわゆるメーカー製のPCになりますので、ターボブースト関連の設定はマスクされていて表示がありません。
換装後、windows上でも特に問題なく認識されています。
同じ世代のCPUですから、当たり前と言えば当たり前ですね。
BIOS上でターボブーストの設定ができないので、windowsからソフトウェアで制御を行います。
使用したツールはThrottleStopというツール。
これで可変倍率を設定して、ターボブーストも効くようになりましたね。
なお、TDPによってクロックが制御されます。
先日壊れてしまったGTX680の代替としてGTX1060(3GB)を購入しました。
最後まで補助電源なしのショート基盤1050tiと悩みましたが、結局友達の勧めもあってこちらを購入です。
とは言ってもそんなにお金があるわけでもないので、一番安い玄人志向のカードになります。
パッケージはいたって普通。
外観からするとギャラクシー社のOEMっぽいですね。
補助電源は6ピンが1。
ポート類はDVI-Dx1、HDMIx1、DPx1でとてもシンプルです。
やっぱりサイズはでっかいですね。
MSがwindows7/8.1に対してwindows10への無料アップグレードを振舞ってからだいぶ経つが、これが今月末に終わる。(デスクトップ版は7月29日まで、スマホのモバイル版はしばらく継続される。別物であることに注意。)
7はとても使いやすいOSであったし、8.1はさらにメモリ管理が強化されて非常に軽快なOSだったので双方ともに気に入っている方は未だに多いと思う。
アップグレードするかどうか非常に悩ましいところなのだが、重要なのは使用しているハードウェアが対応しているか、自分にとって10が必要か、ではないだろうか。また、10が常に更新され続ける新しいタイプのOSであることも頭に入れておかなければならない。
もちろん強固なセキュリティやDirectX12など新しい技術を求める人ならば10にすることは当然と言えるし、手持ちのハードウェアが未対応でそれらを長く使いたいならば「無料」のアップグレードは放棄してそのまま今のOSを使い続けるのもアリだ。
いずれにせよ新しいものに警戒感を持ちすぎて遠ざけすぎてもよくないし、無理に導入してトラブルを起こすこともよくない。幸いまだ日数は残っている。それぞれが適切な判断でwindowsをどうするのか考えてみてほしい。
ちなみに私の管理下にあるPCは7、10の混在した環境だ。最悪、後で10を買う手もあるからあえて7の環境も残している。「セキュリティのみ」を考慮すればすべてを10にするのが好ましいのだが…。