今日のフラッシュライト

100均で売っている高価格帯の商品ですが、6SMD伸縮ランタン電球色を購入しました。

中華ランタンでおなじみの伸ばしてON、縮めてOFFのあれですね。

 

 

スペック的にはなりふり構わず光量を稼いでいる中華ランタンに劣りますが、通常の室内使用には十分な明るさだと思います。

85ルーメンという事で、中華ランタンの1/3~1/4くらいといったところ。

 

 

これでOFF。

 

 

これでONになります。

電源は3AAなので、汎用性はとても高い部類。

LED部分が上部かつホヤに曇り加工をしてあるのでLED光が直接目に入ることはありません。

 

 

オーソドックスな製品ですがバランスはよいと思います。

後は耐久度がどの程度かになりますね。

 

今日のフラッシュライト

病院の帰りに100均で買ってきました。

COBタイプのマグネット付きワークライトですね。

 

 

100均モノなので全体的にプラスチック感が強く、実際つくりは華奢。

その代わり裏蓋はマイナスドライバーか何かで開けないといけないくらいがっちり閉まります。

電池は3AAA、強弱フラッシュOFFのボタン切り替え式。

 

 

COB部分は一般的な光源とさほど変わらないと思います。

光量も十分なのでちょっとした作業には良いかもしれません。

 

 

まさに中華ワークライトの廉価版ですね。

 

今日の充電器

リチウムイオン電池の充電器はいくつか持っていますが、スロット数2個のものが必要だったので買い足しました。

お値段は200円引きクーポンとタイムセールが重なって千円程度。

 

 

充電はUSBからの給電で、18650電池などからリバースチャージも可能です。

USB出力は便利と言えば便利ですがリバースチャージはあまり使わないかもしれません。

 

 

試しに14500電池を充電してみましたが普通に1A充電できました。

写真と比べて実際は液晶がちょっと見にくいですが合格ラインですね。

今日のフラッシュライト

先端に1LED、サイドにCOBタイプのLEDを搭載しているスティック型ワークライト。

先日のライト同様に100円ショップ、ワッツの高価格帯商品になります。

 

 

価格は300円、形状は一昔前にネット通販で流通していたワークライトとほぼ一緒ですね。

 

 

先端の懐中電灯は60ルーメン、COBは160ルーメンとの事。

電池は3AAA仕様ですが、個人的にはこのサイズなら入手性の良い2AAあたりでちょっと頑張ってほしかったなと。

 

 

ボタンは1つで非常にシンプル、中華ライトでおなじみのフラッシュは無し。

押すごとに先端LED点灯→COB点灯→消灯となっていて、素直に扱えます。

 

 

400円ワークライトと同じでこちらも蓋のしまりがあまり良くない模様。

ただし目立つバリなどはほとんどなく、丁寧な感じですね。

クリップは本体と同じ素材で金属ではありませんが、クリップの付け根部分にはマグネットがついています。

 

 

先端のライトはgentosのパト6と同じくらいかな。

 

 

COBも明るく、室内なら広範囲を実用的な明るさで照らせます。

COBのランタイムは1時間半程度というところでしょうか。

300円にしては良い出来のライトですね。

今日のフラッシュライト

COBタイプのLED、砲弾型3連LEDを組み合わせたワークライトです。

100円ショップ、ワッツの高価格帯商品になります。

 

 

400円という価格なんですが、見た目はELPAのワークライトそっくりです。

機能的にもほぼ同じような機能になりますね。

 

 

上部には砲弾型LEDが3つ。

 

 

電源は3AAA、ランタイムはCOB側で試したところ実用的な明るさは1時間くらいだと思います。

テストはニッケル水素電池でおこないましたので、アルカリではもう少しランタイムが伸びるかもしれません。

 

 

角度の変えられるフック、マグネットも装備。

 

 

COBはランタイムこそ短めですが、頼もしい明るさです。

おそらくホムセンで売っている一般的なワークライトに劣りません。

 

 

先頭のLEDはおまけ程度でしょうか、若干力不足な感じがあります。

ただし、COBに比べて消費電力は少ないはずなので使い分けには良いかもしれません。

この個体だけなのか電池ボックスの蓋がやや緩い感じですが、トータルでは上質なライトだと思います。

今日の100均LEDライト

やっと地元の100均でもLEDライトの品ぞろえが変わってきました。

それで通院の帰りに買ったのが2way LED ライト&ランタン。

 

 

電源は3AAA、トーチの伸縮によって懐中電灯、ランタンの2とおりの使い方があるとの事。

 

 

見た目はamazonでよく2個千円くらいで売っているランタンをそのまま小型にした感じですね。

 

 

違うのは1LEDのみで2つの光らせ方をするところでしょうか。

 

 

重要な部分は一体型になっています。

剥き出しになっているので、加工するのに良さそうですね。

電源スイッチは下部にボタンスイッチが付いています。

 

 

実際に光らせた感じですが、ランタンとしては期待できないレベルです。

一方、懐中電灯としては割と明るく実用的な感じでした。

今日の充電器

リチウムイオン充電器は簡素なものしか手持ちになかったので、充電器を1個買いました。

ニッカド、ニッケル、リチウムの充電ができるマルチ充電器になりますね。

 

 

価格は約二千円、液晶もついているので充電状況を随時チェックできます。

 

 

とりあえずニッケル水素単三を充電してみました。

液晶表示は電池のボルト数、充電開始からの経過時間、出力電流の順に切り替わり、充電が終わると出力0、つまり電流を完全に止めるようです。

 

 

ボタン切り替えによる1A出力の急速充電にも対応しているので、充電池の取り扱いは便利になりそうですね。

 

今日のフラッシュライト

※しかしホルスターケースのお話です。

 

フラッシュライトをお尻のポケットに入れておくとごつごつして痛いので、いい加減にホルスターを買うことにしました。

購入したのはこちら、XTAR社のホルスター。

 

 

 

作りは結構しっかりしていて、ベルト、フック止めに対応。

ホルスターのサイド部分はナイロンゴム繊維なので若干広がります。

 

 

18650電池を使う汎用的な中華ライトならほとんど入りそう。

これは一番太い部分が直径40mm、ちょうど先端がその部分になりますが、それを入れてみたところです。

 

 

フラッシュライトを持ち歩く人には良いかもしれませんね。

 

今日のフラッシュライト

つってもまあライト本体でなく電池のお話なんですが。

私の環境でも18650電池を多数使い初めまして、その管理法に苦慮をしております。

(※18650=直径18mm、長さ65.0mmの3.7Vリチウムイオン電池)

 

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左は単三乾電池、見比べるとでっかいですな。

 

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乾電池にはガス弁がある代わりに、18650電池にはプロテクト回路が付けられています。

この18650電池も過充電に対してのみですが、プロテクトがついていますね。

(※意図的にプロテクトのないものもあります。)

 

リチウムイオン電池はパワーがある分、過充電ダメ、過放電ダメ、長期放置時は容量50%で保存、水濡れもNGと管理が少しめんどくさいのです。

 

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シリコンケースを買いましたのでしばらくはこんな感じで保管することになりそうですねえ。

 

今日のフラッシュライト

家に多々ある懐中電灯はほとんどが旧式なもので、徐々に買い替えを進めています。

今回はこんなセットモノを取り上げてみます。

 

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安っぽいケースをぱかっと開けると中にはライト本体、18650リチウムイオン電池とアダプタ、充電器、自転車用ホルダ。

もちろん3AAAで使えるように乾電池ホルダも付属しています。

 

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amazonのタイムセール品で買った物なんですが、値段の割に日本語簡易マニュアルも入ってて良い感じ。

 

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18650電池は中華製、爆発することもなく無事に充電完了。

 

ざっと動作確認をしましたが、XM-L T6としては普通の明るさで可もなく不可もなくと言ったところでしょうか。

それにしてもリチウムイオン電池は扱いが面倒な分、パワーは相変わらずです。