畑で使っているショベルを洗ったついでに写真でも。
多機能タイプのショベルで、鋸刃、ナイフ刃にはお世話になってます。
特に鋸刃は細い笹くらいならガリガリ行けます。
nexus7の2013年版、中華タブの原道 W7の2枚を廃棄することに決定しました。
nexus7はバッテリー交換後はしばらく快調だったのですが定期的に起こるタッチパネルの重度異常がどうしても改善できず、中華タブのほうはeMMCに入っているデータが破損しまくり何度リカバリしても意味のない状態になってしまったことがその要因です。
どちらも長年使ってきましたが、さすがにだましだまし使える状態でもないので泣く泣くと言ったところでしょうか。
さて、nexus7はカスロム運用だったのでまずはlineageosから端末の初期化、その後TWRPからwipeをしてデータを削除して廃棄します。
もう片方のW7が困ったもので外部からコマンドやデータを受け付けない状態でした。
なので割ってチップを物理的に破壊することにしました。
何度見ても思いますが中華タブってどれを見てもほんと中身スカスカですよね。
そして物理的に各チップを破壊。
あとは地元の分別に従って廃棄となります。
これで主力タブは数個の尼タブオンリーになってしまいました。
android系の7インチ、8インチ帯は乗り換え先がほぼ無いのが厳しいですね、使いやすいタブだっただけに余計厳しく感じます。
HP Pavilion dv2はかれこれ10年以上前の機種になります。
修理後に貸し出していたのが不要になったため手元に戻ってきました。
性能は以下のように現行の2コアCeleronN系以下という極端な低スペック。
・Turion Neo X2 L625
・4GB RAM
・Mobility Radeon HD 3410
・SSD120GB
余っているPCの上にwindows10では若干厳しいのでCloudreadyを入れてみました。
残念ながらBluetoothは認識しませんが、それ以外はほぼ全機能が使えており、USBワイヤレスマウスも正常に認識。
割とすんなりとインストールできました。
使ってみた感想としては性能不足はあるものの、ブラウジング程度ならアリかなと。
ただし、youtubeは720pをぎりぎり再生できるかどうかといったところで、実際には480p程度の動画を見るのが現実的ですね。
windowsと似たような感じでGPUアクセラレーションはまず使えないと思った方がよいでしょう。
もたつきは目立ちますが、windows10を無難に動かすほど性能のないPCには適しているのかもしれません。
去年は何かと寒い時代となりましたが、今年はそうならないよう願いたいものですね。
あけましておめでとうございます。
今年も残すところわずかとなりました。
よいお年を。
ノートパソコンでもskyrimを遊んでいます。
CPUはi3-4000mなのでグラフィックスはHD4600、かなり古い部類でしょう。
それでも欲張らなければそこそこ動きますね。
画像は720p解像度で、軽量テクスチャmodその他mod込々の状態。
かくつきは多めですが実際に遊べるレベルです。
720pで使っているテクスチャは油絵風でべた塗りをする軽量化mod。
解像度をさらに下げて遊ぶこともよくあります。
もっとも、こちらがメインといってもよいかもしれません。
こちらはインテルのグラフィックス設定でカスタム解像度800×450を追加。
skyrimにあるini設定ファイルから解像度を直接入力して起動したもの。
高解像度テクスチャを入れていますが、この解像度ならば割と快適ですね。
旧式のオンボードグラフィックスも馬鹿にできません。