今日のタブレット

nexus7の2013年版、中華タブの原道 W7の2枚を廃棄することに決定しました。

nexus7はバッテリー交換後はしばらく快調だったのですが定期的に起こるタッチパネルの重度異常がどうしても改善できず、中華タブのほうはeMMCに入っているデータが破損しまくり何度リカバリしても意味のない状態になってしまったことがその要因です。

 

どちらも長年使ってきましたが、さすがにだましだまし使える状態でもないので泣く泣くと言ったところでしょうか。

 

さて、nexus7はカスロム運用だったのでまずはlineageosから端末の初期化、その後TWRPからwipeをしてデータを削除して廃棄します。

もう片方のW7が困ったもので外部からコマンドやデータを受け付けない状態でした。

なので割ってチップを物理的に破壊することにしました。

 

 

何度見ても思いますが中華タブってどれを見てもほんと中身スカスカですよね。

 

 

そして物理的に各チップを破壊。

あとは地元の分別に従って廃棄となります。

 

これで主力タブは数個の尼タブオンリーになってしまいました。

android系の7インチ、8インチ帯は乗り換え先がほぼ無いのが厳しいですね、使いやすいタブだっただけに余計厳しく感じます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です