結局手術しました。
しばらくはリハビリしながらおとなしくします。
今日はwindows defenderが何度もBehavior:Win32/Hive.ZYを検出したと連発で警告を出してきます。
特にブラウザを閉じる開くで頻繁に出る模様。
感染するようなサイトを見た覚えもないし、たいしたものもダウンロードしていないんですよね。
気になってredditなどいくつかのサイトを確認してみたんですが、どうも誤検知のようです。
マイクロソフト側の対応待ちですかね。
動画が貯まってきたのでこちらでも一度公開。
・満州国の終焉
難易度調整のため間接砲による司令部攻撃禁止
満州国の終焉 2/8
満州国の終焉 3/8
満州国の終焉 4/8
満州国の終焉 5/8
満州国の終焉 6/8
満州国の終焉 7/8
満州国の終焉 8/8
強襲に失敗するとその後は泥沼。
・アイランドキャンペーン
アイランドキャンペーン 2/5
アイランドキャンペーン 3/5
アイランドキャンペーン 4/5
アイランドキャンペーン 5/5
ほぼ泥沼での戦い、これがビギナーカテゴリなのは非常に疑問。
・レッドベア
レッドベア 1/2
レッドベア 2/2
・山を越え森を越え
・島の死守
左手、右手の順にばね指になりまして今現在は右手が酷い状況。
整形で診てもらったところロッキングという症状も出ているそうです。
痛みはありますが激痛ではないということで夏野菜の作業が済み次第、秋あたりに手術を考えています。
バッテリーが膨張したP8liteのバッテリー交換を行いました。
バッテリー交換を含む分解は保証が効かなくなり、何が起こっても自己責任となります。
出来る限りメーカーへの修理依頼でバッテリー交換をした方が良いと思います。
購入した互換バッテリーはamazonで1720円、簡単な工具もセットも込々。
バッテリー残量をほぼ0にした状態にして、とりあえずオープナー工具で裏蓋をあけていきます。
中身が出た時点でバッテリーにいびつな凸凹があるのがわかりますね。
スピーカーやシールドを外し、バッテリーを慎重に外した状態。
接着面が非常に強力だったことと、こちら側もアルミフィルムが浮いていたようで作業は冷や汗ものでした。
取り外したバッテリーの端子はテープで絶縁しています。
バッテリーの入っていた部分は両面テープでべたべた、これをクリーニング。
バッテリーをセットするときには再度両面テープで固定します。
バッテリーのセットが終わりました。
外していたものを元通りに戻し、交換自体は終了です。
あとは裏蓋をはめていくだけになりますね。
発売されてから7年ですがあとどれだけ動いてくれるでしょうか。
参考:IFIXIT
旧世代ノートのskyrim環境を組みなおしていましたがintel HD 4600ではENBが使えないようです。
古いオンボの上にVRAMも少ないですから当たり前っちゃあそうなんですが。
そこでENBが使えないなら軽量な天候modで補ったらどうなのかなと。
一般的な天候modだとHD4600には重すぎるので、テクスチャもひっくるめてその辺をいじってみました。
使ったのはSerious Weathers、Skyrim Flora Overhaul – Performance Textures、などになります。
元々見た目とFPSを稼ぐのにunofficial performance optimized textures AKA (UPOT)、Noble Skyrim – FULL PACK_Performance Editionを入れていたのでその上に上書きの形です。
割とデスクトップで遊んでいる絵に近くなった気がします。
この画質で最低限遊べるレベルなら問題ないですかね。
100均で売っている高価格帯の商品ですが、6SMD伸縮ランタン電球色を購入しました。
中華ランタンでおなじみの伸ばしてON、縮めてOFFのあれですね。
スペック的にはなりふり構わず光量を稼いでいる中華ランタンに劣りますが、通常の室内使用には十分な明るさだと思います。
85ルーメンという事で、中華ランタンの1/3~1/4くらいといったところ。
これでOFF。
これでONになります。
電源は3AAなので、汎用性はとても高い部類。
LED部分が上部かつホヤに曇り加工をしてあるのでLED光が直接目に入ることはありません。
オーソドックスな製品ですがバランスはよいと思います。
後は耐久度がどの程度かになりますね。