Dishonored、始めました。
英語版になりますが、有志の方が作成してくれた日本語化modを適用しています。
いわゆる暗殺ゲーですね。
個人的には好きな部類に入ります。
ある罪で投獄され、そこからの脱出で物語は動き始めます。
基本的にはステルスでやり過ごして進む形がベターですが、私のプレイだとカオスな感じになりそうですね。
skyrimも力任せの脳筋プレイですし。
Versa ProのCPUをi3からi5に変えてみました。
とりあえず写真を載っけときます。
中古で約3000円にて購入。
本体が8000円なので、足しても12000円で収まりますね。
背面を開いてCPU部分をチェックします。
CPUへのアクセスは特に問題ありませんでした。
ついでにソケット回りもお掃除。
右は元々のi3 2370M、左のソケットに刺したものがi5 2520Mになります。
BIOS上では問題なく認識。
ただし、NEC、いわゆるメーカー製のPCになりますので、ターボブースト関連の設定はマスクされていて表示がありません。
換装後、windows上でも特に問題なく認識されています。
同じ世代のCPUですから、当たり前と言えば当たり前ですね。
BIOS上でターボブーストの設定ができないので、windowsからソフトウェアで制御を行います。
使用したツールはThrottleStopというツール。
これで可変倍率を設定して、ターボブーストも効くようになりましたね。
なお、TDPによってクロックが制御されます。
ブラウザゲームがアプリになって帰ってきましたね。
ちょっとドロップ、アイテム配置が鬼仕様になってますが。
私の環境ではドラゴニアが引けてますので、引きはそんなに悪くありません。
ただ…。
このミスリルのドロップ仕様がちょっと。
初期チュートリアル必須である、丸太のドロップ率といい調整ミスが目立ちます。
徐々に改善されてくでしょうか。
わグルまアプリ App store googleplay
※しかしホルスターケースのお話です。
フラッシュライトをお尻のポケットに入れておくとごつごつして痛いので、いい加減にホルスターを買うことにしました。
購入したのはこちら、XTAR社のホルスター。
作りは結構しっかりしていて、ベルト、フック止めに対応。
ホルスターのサイド部分はナイロンゴム繊維なので若干広がります。
18650電池を使う汎用的な中華ライトならほとんど入りそう。
これは一番太い部分が直径40mm、ちょうど先端がその部分になりますが、それを入れてみたところです。
フラッシュライトを持ち歩く人には良いかもしれませんね。